【ハンドルネーム】 M系
【投稿回数】 2-3回目
【体験した店名】 水の花
【エリア】
新丸子
【紙パンツタイプ】 紙P無し
【コース名/時間/料金】
60分/8000円
【体験レポート ※300文字以上】
前回記事の掲載ありがとうございます。
いつも参考にさせていただいているダダモーレ師匠の文体を
一部無断借用させていただいている点ご容赦下さい。
しかしなかなか師匠のように、ユーモアに富みながら
読む者を半BKさせるレポートの境地は遠いものでございます。
この前訪問した小杉のピュアに再訪しようと電話すると
「〇〇さんは辞めました・・・」
前回のERぶりに指名しようと張り切っていたMでしたが、
はしばしの沈黙のあと、新丸子の水の花にTEL
コチラには過去2回ほど凸しましたが、2度目はあまりやる気のない
新人ポチャ嬢でしばし遠ざかっておりました。
電話対応は嬢でした。
ちょい古めのマンションのドアが開くと、
目鼻立ちのはっきりした小柄な子がお出迎え。
ERさは出てませんが、かわいらしく娘の友達のような感じが背徳感をくすぐります。
コースを聞かれ、
「60分で」
「戦隊ないよ」
「大丈夫」
で一人シャワーを浴びて背面マッサをスタート
バスタオルの上から背中全体と腕を丁寧にマッサージ。
「左が凝ってるね」
などと言われながら丁寧にもみほぐし、肘でツボを突いていきます。
それはそれで結構ですが、60分コースで時間配分大丈夫か?
とやや心配になるMでした。
すると、ウツブセのMのOK2に跨り、
両手で背中のマッサージを開始。
小ぶりで可愛い嬢のOK2とMのOK2がバスタオル越しに触れあっていい感じ。
すると、揉むときにユッサユッサと体重をかけるので、愚息に刺激が
知ってか知らずか、OK2の感触とベッドと触れ合う愚息への刺激で半BKに
しかし、お楽しみもつかの間、マッサは足に移っていきます。
ここでもOK2、モモ、ふくらはぎと念入りにマッサージ。
「時間大丈夫かー?」と心配になるM。
時間が押してきたせいか、左足は随分丁寧でしたが、
右足は割と手短に終了し、そのまま背中へのさわさわマッサに移行します。
このあたり急な展開にやや戸惑うものの、
背中、脇腹、リンパ、モモとさわさわマッサージが続きます。
これも丁寧に時間をかけて行われましたが、
脇腹への攻撃で、時折ぞわぞわするものの、
そこまでのERさはなく、愚息は半BK手前くらい。
「アオムケ」
ようやくアオムケとなれたMですが、
愚息はうなだれております。
リンパ、おなか、B地区へのさわさわマッサの合間に
時折愚息をかすめる指先はBK状態を確認しているようです。
チョンチョンとした刺激に半BKまで成長したころ
「オイルツケマスネー」
「おっ?」
にゅるにゅるした手でゆっくりとマッサが始まります。
「おふっ」
なぜか時折、二星球をむぎゅっとされます。
またにゅるー。なでなで。
空いた左手はB地区やおなかをさわさわ
大好物のB地区へのメーナー攻撃はその気配すら見えません。
しかし、右手の動きは娘の友達とは思えないほど、
5本の指先で頭をなでなで、かと思えば手のひらを返して手のひらで刺激、
かと思えば、またにゅるにゅる、シュッシュ。
「おふ~なかなか やるではないかーい」
この幸せを長引かせようと、秘技「脱力の術」で一旦は登頂を免れたものの、
愚息は降伏寸前・・・
・・・・
ここでまた持ち替えからの手のひら攻撃、ドアノブひねりがさく裂
・・・・・・・
・・・・
脱力の術での引き延ばし作戦も
「もはやこれまで・・・」
メーナーなしですが、終始丁寧なマッサージと笑顔に癒され、
また娘の友達の逝かされてしまうような背徳感が見事にバランスした嬢でした。
再訪までに辞めてないといいんだけど
と新丸子を後にするMでした。
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M系様
2度目の投稿、誠にありがとうございます!
またしてもお褒め頂き、感涙と共に下半身も濡れております。
アジアン嬢のメーナー発見はお宝感がありますね。
日々追い続けましょう。
今後とも宜しくお願い致します。
ダダモーレ
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読者体験レポート…しぶとく受付中♪
投稿お待ちしております。。。
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