蕨駅はあまり良い思い出がございません…
今宵は如何でしょうか…
蕨「エル・ミラージュ」
指示されたマンションに辿り着きましたが、
かなりの昭和臭がします。
ちょっと帰りたくなります。
エレベーターで上がると、外廊下に
電気が付いていません。
廊下は真っ暗です。
かなり帰りたくなります。。。
汚い風呂場は流石の変態中年もキツイです。
僅かな勇気を振り絞って凸。
「イラサマーセー」
ちょい熟姐さんが迎えてくれました。
若かりし頃は美人さんだったであろう。
しかし、ちょい熟しております。
でもまぁスレンダーなスタイルはキープ
していますので、大丈夫です。
お部屋に案内されると意外にも綺麗です。
というか風呂なんかピカピカです。
リノベーションしてあるんですね。
外観からは想像もつかないクオリティです。
さて、お会計を済ませて全ラーで嬢を待ちます。。
「コンバンハ~♡」
ん????
ちょいぽちゃ嬢が登場しました。
なんだチミは???
まさかのぽっちゃりチェンジか…
「チミがマッサするのかーい?」
「ワタシ、イイデスカー?」
「さっきのお姉さんがイイヨー」
「ワカタヨー」
ちょい熟姐さんに再チェンジしました。
ちょいぽちゃ嬢には申し訳ない。。。
部屋戦隊からマッサが始まります。
やはり寒い…
寒いから戦隊はいいよーって伝えても、
キモチイイヨーに押し切られます。
泡戦隊はセンシティブエリアだけでいいヨーって伝えても、
キモチイイヨーと全身に泡を塗りたくります。
Oh…これぞチャイエス魂
しかし、寒さに震えながらも
センシティブエリアは大盛り上がりなのは
周知の事実です。
Oh…FBK
「イッショニオフロハイロー」
「はいろー」
もしかしたら脱ぎだすんじゃないかと
思いましたが、流石に着衣でした。
泡を流してもらいお部屋にモドリッチ。
全ラーで仰向けます。
「オニサン、ウツブセヨー」
ここは譲れません。
断固アオムケでスタートします。
泡戦隊でコーフンしたセンシティブエリアは
待ってくれません。
リンパマッサからマッサ開始です。
ちょい熟姉さんは主にB地区とセンシティブエリアをマッサしていきます。
中年も主にB地区とセンシティブエリアをマッサしていきます。
サワサワ…モミモミ…
サワサワ…モミモミ…
サワサワ…モミモミ…
サワサワ…モミモミ…
非常にコーフンします。
エエではないか…
さらにオイルを付けての…
サワサワ…モミモミ…
サワサワ…モミモミ…
とてもエエですな。
Oh…
(´・ω・`)
(´・ω:;.:…
(´:;….::;.:. :::;.. …..
至福…
「オニサン、マッサージスルー」
「するー」
残り時間は背面のマッサをしてくれました。
ちょい熟姐さん…
いや、ちょいER姐さん…
アザース。
蕨駅に素敵な思い出が出来ました。
帰る際は廊下の電気も煌々と照らしていました。
ナイス蕨。。。