店舗型の撫子店がひしめき合う神田駅前に、
またもや新店舗が出来たという連絡が
ダダモーレ事務局に入って来ました。
イチモーツーを磨き上げて向かいます。
南口のスクランブル交差点を
渡ると看板がありんす。
魅惑の扉を開けると可愛らしい女の子が
受付してくれます。
オッチャンの登場が無い事は嬉しい限りです。
90分14k
半個室で嬢を待ちます。
「こんにちは~」
なかなか普通の嬢が登場です。
くすんだブルーのミニワンピが斬新ですな。
何故この色を選んだのか聞いてみたくなりました。
タオル一丁になりシャワーに向かいます。
シャワーの道中に受付を通るので、
中年のバデーが受付嬢に惜し気もなく披露されます。
ちょっとした辱めを与える演出なんでしょう。。
帰りは思い切って、全ラーで歩いてみようか。
セルフシャワー後、まさかのブリーフ紙Pを装着。
ブリーフとは、、、
何やら仕掛けが待っているんでしょうか。
またも受付嬢の横を通過。
小心者は勿論タオルを巻いて通ります。
相変わらずのモーソー中年。
うつぶせスタンバイ。
くすんだブルーのミニワンピの嬢が、
跨がって指圧してくれます。
ナカナカの腕前です。
かなりゴリゴリの中年の背中がみるみる解れてきます。
やりますな。
マッサージ経験は豊富な様です。
続きまして、オイルマッサ。
指圧で大分解れているので、
オイルマッサがココチヨイ。
ERマッサは見当たりませんが、
気持ち良いのは間違いありません。
しかし、ここはメンズエステの激戦区の神田駅前です。
そろそろメンズマッサも欲しいところ。
「お嬢さん、コマネーチもヨロピク」
「はい??」
コマネーチの意味をダダモーレが
教えてあげなければなりませんか。
まだ新人ちゃんだから難しいのか、、、
「脚曲げてくださいね~」
オッ。
カエルちゃんは習っていたんだね。
コマネーチエリアに腕をズブズブと
入れてきます。
ディープにディープにコマネーチ。
懸命にセンシティブエリアをマッサする嬢。
…
…
Ah…ブリーフ紙Pガードが…
肝心のオイナーリをしっかり包み込む
ブリーフ紙P。
なんてこった。。。
折角のカエルリンパが威力を発揮できません。
「紙P脱いでもいいかい?」
「だめですよ~」
健全な乙女にヒYな事を期待してはいけません。
アオムケ
表面もしっかりと揉みほぐし。
グイグイ…
モミモミ…
グイグイ…
モミモミ…
…
…
「マッサージ上手だねー」
「ありがとうございますぅ」
…
…
「パンツ見えてるよー」
「いやん…恥ずかしぃですー」
…
…
さて、「夢の扉」へ行きましょうか。