高田馬場『純』タッグマッチ式マッサージ


どうも、皆様ごきげんよう。

私、ダダモーレでございます。

本日は高田馬場、拙者ダダモーレが好きな街でございます。

学生が多いということで、ラーメン屋など飲食店も立ち並んでおり、なかなか規模の大きな駅です。

さて、本日は高田馬場「純」。

加齢臭ダダモーレのメンズエステ体験日記

駅から徒歩1分程度、飲み屋などが入る雑居ビルの3階にあります。

加齢臭ダダモーレのメンズエステ体験日記

同じビルの看板ですね、よく見ると他の飲み屋の名前が気になります。

3Fミュージックパブ マヤ
2F 酎ばっか
B1F小料理 こうこ

いやいやいや、「酎ばっか」ってダイレクトにダジャレですけど着眼点は悪くないですよ。

3Fのミュージックパブも昭和臭が漂いますし、地味に「こうこ」ってのも気になります。

階段をのぼってインターホンを押すとなかから年輩気味のふくよかな女性がお出迎え。

店内はちょっと狭く綺麗な方ではありませんが、ごく普通のエステ点の雰囲気といったところでしょうか。

入ってすぐの待合室はソファだけ置かれている。

本日も週エス見せて70分11Kが9Kに。

カーテンで仕切られた個室タイプの部屋には穴あきベッドが置かれ、結構せまい。

先ほどの受付の女性が現れて、今、女の子が他のお客さんを担当してて、20分ぐらい自分が担当して途中でチェンジするとのこと。

えええ。。

まあ、いいですけど、だったら時間ズラしても良かったのだが。。

本日はまさかのダッグマッチプレイとなるようで、しばらくはこの年輩の方の熟女プレイを受けることに。

とはいえ、俯せの態勢からのああ指圧は気持ちが良い。

首周りや腰など慢性化した痛みが和らいでいきます。

そうこうしていると、急に年輩気味の嬢が席を外し、「オ客サマ~代ワリマシタヨ~」と肩をたたかれバトンタッチした模様。

ボディにぴったりフィットした衣装からしてテンションが上がる。

軽く上半身の指圧をしてもらい、K2まで掛かっていたタオルが下にズラされる。

ダダモーレの通称、「汚K2」に馬乗りになった嬢が再度、上半身の指圧を始める。

おやおやおやおや、拙者のK2に馬乗りになった嬢のホニャララな部分や太股の感触がダイレクトに伝わってきます。

いくら想像力のない拙者とはいえ、これは。。

なんと心地よい感触。

下半身に移ると、でましたフェザータッチ。

やっぱりこれは外せません。

お待ちかねの仰向けになると、嬢とのご対面。

いいですね、途中で交代したため、このご対面までの「じらし」が何とも。

引き続きのフェザータッチでわき腹やB地区、そしてコマネチ大先生のところへと嬢の手が訪問を繰り返す。

劣等生だった幼少期、家庭訪問は嫌だった思い出がりますが、すっかり成長したダダモーレ少年はどんな訪問もウェルカムに成長しました。

月日が経つのって早いですな。

エロ本を隠し、母親に名前を呼び捨てしてもらうようネゴし、彼女が自宅に遊びに来るのを待ちわびテンションが上がってくる。

あああ、、

(´・ω・`)

(´・ω:;.:…

(´:;….::;.:. :::;.. …..

すると、嬢がそそくさと部屋を後にし、、戻ってきたのがさっきの年輩の女性。

ええええ!!

うそーん。

またしてもチェンジ。。

これはかなり微妙なシステムと言わざるをえませんね。

渋々とオイルで上半身をマッサージしてもらい、首や肩、頭などを指圧。

まあ、これはこれでやはり気持ちいいのですがね。

施術は終了すると、蒸しタオルかシャワーか訪ねられる。

面倒だったので蒸しタオルをお願いすると、「ベタベタスルノデシャワーガイイデスヨ」
と。

だったら最初からシャワーって言ってもらえばいいのですが。。

シャワーでは背中やK2など後ろ側を丁寧に洗ってくれます。

これはなかなかのサービス。

前は自分で~って言われちゃいましたがw

戻って着替えを済ませ、軽く談笑して店を後にする。

本日の施術を振り返ってみると、いまいち頭の中で整理がつかないのですが、まあなかなか気持ちよかったし、2倍楽しめたから良かったのか。

次回はタッグマッチに対応できるよう鍛えておこうと思うのであった。